そこは彼となし

日記のようなもの

ゲゼルシャフトでは生きられない

 

よもや100年なんて長すぎる。

さっさと死んでしまうのがいいだろう。

 

細胞たちもそろそろ疲れてくる頃にそろそろ休ませてやったらどうかしら。

その金属と紙を目くらましにするのを止めてそれこそゲームにしてしまおうじゃないか。

 

実体に休まる心は実体がなくなった途端役に立たない。

その史すら持ち合わせていない実体に心を擦り減らすことを止めないか。

 

1905