そこは彼となし

日記のようなもの

 

電車の読書にゴッホの手紙を読んでいる。

ゴッホの風景描写を読んでいると本当に目の前に波の音、白い船、貨物を下ろす人と辺りで賑わう人たちの声、そしてそこを通り抜ける風の感覚があるように思える程、鮮明でとても好きだ。

それがおそらくあった景色なのではなく、ゴッホの目を通して彼の心の中に映し出された景色なのだというのも、それがまたいいなと思う。

 

“これはアントワープの風景というよりむしろゴッホの心の中の風景であったのだろう。コントラストは彼の心の中にある”

 

 

こちらではまだ書いていなかったけれど、先日、通信大学へ入った。

学士号は取らずに2年半ほど所属をするつもりでいる。

まず半年は雰囲気を掴み取るのと、次期のため(になるかはわからないけど)の勉強、あとは仕事の確立と学費を貯めるために履修科目は少なめにした。

来年度で微分積分線形代数、再来年度で物理の基礎と情報系の基礎を固められればと思っている。

加えて、大学受験の方の準備もしないとなあと思うと長いようでとても短い時間だ。

気合を入れないと。

 

そして今、書いていてはっとしたけれど、大学受験があるな、と思った(隠しようのない行き当たりばったり感)。

大学受験は悪夢しか思い出せないレベルで本当に苦手というか嫌いというか触れたくないところなんだけれど、今からの状態でどこまで変わっているかはとても気になる。

自分が感じた、本当に学ぶということをやった上でどうなるのかを見てみたいと思う。

 

先生からAOだったらよかったな、と言われたのを思い出す。

言われた時点がもう時すでに遅すぎました、というタイミングだったのであれなんだけれど、色々な道を歩いてみるのも悪くはないんじゃないかな、と道中思う。

 

様々な状態に置かれている人にも適応できるパターンを作っておきたいと、考えてる。