そこは彼となし

日記のようなもの

 

目が覚めた。体がだるいし足は重たい。

シャワーを浴びて少しすっきりさせた。

重力に逆らって体を起こすのが大変になってきたので小一時間程、水に浮かんでいたい気分だ。

 

 

バイト先に新しい人が入ってきた。大学生だと言うので、まだこの歳の人にも追いつけてないんだなあなんて思いながら話した。

そして、シェアハウスの外国の方が30歳くらいで学生だという話をした時、30で学生ですか、とその子が驚いていたのを見て、この歳はこうでないといけないみたいな強迫観念じみたものがあるんだなあ、と思った。

それに反していれば「普通じゃない」と見られるんだろう。

日本ではこの歳で学生をやっていると言うと不思議な目で見られる、とその人は言っていた。

やりたいことがあってそこへ行くのに、それを奇異に思われるのはそれこそ不思議なことだろうになあ、と思う。

 

ふつうが悪いと言うことではなくて、ふつうに添えない人たちも伸び伸びと生きることができるようになればいいなあ、と思う。周りから一般論を押し付けれらて苦しい思いをするのはとても、悲しいことだ。