そこは彼となし

日記のようなもの

 

今日は一日のほとんどを眠っていたような気がする。

仕事と人に慣れていないからか疲れが結構溜まる。生活リズムも朝から夜に切り替わったので、その辺りも慣れていかないと。

 

 

この前の店長さんのお話がずっと頭にある。

 

ずっと頭にあるのは、この類の話に関心があるから。実際父は、50を過ぎて夜勤のアルバイトをしていたし、母は早朝のパートをしているし、つまり安定した職にはついていない。年齢が上がるにつれて職に就くことはむずかしくなっていくようなシステムがある。そして生活の質も低いままから抜け出すことができない。生活をする,暮らしを考えるよりも生きていくのに精一杯なんだ。

時々、自殺をほのめかす言葉を店長さんは言うので、自殺したいと思ったりもするし実際しようと試みたりしてしまうよなあ、となんだかやるせなくなる。

抗っても抗っても、最後は抗う気力すらなくなって、何も報われないまま終わっていくのはなんだかとてつもなく寂しい話だ。

例外はあるだろうけれど、やっぱりほとんどは生まれたところで決まってしまっているようだ。そしてメディアは例外を好んで発信する故に、努力が足りないとか自己責任だと言う話になってくるんだろう。そうではなくて、全体の底上げをなぜ考えないのか、といつも疑問に思う。淡い希望を抱くより、確かな確率を上げる方がはるかに効率的だろう。

 

そうは思っているけれど、私は何もできないんだな、いつになったらできるだろうかと考える。

まずは自分自身が経験しないといけないことは確かであるので、少しずつでも歩くしかないんだろうな、と思う。