そこは彼となし

日記のようなもの

朝焼けへと星屑を脱いで

 

最近は音楽に助けられていることが多いかもしれない。気分が乗せやすいので重宝している。

 

以前、冒頭を少し読んで感動のあまり積読行きになってしまっていた本を読み始めている。

 

数学の学び方・教え方 (岩波新書 青版 822)

数学の学び方・教え方 (岩波新書 青版 822)

 

 

す、すごい...!!!!と思うとその感動の余韻でその先が読めなくなるということが多々あるので良いのか悪いのか。その点、先生の授業はそんな感動の繰り返しが1時間程続くので、ほんと体力がいった。頭をフル回転させないと、させてもついていけないくらいの授業は大好物だ。感動の連続で身が震える。

 

記憶のお話は少し置いておいて、今日の勉強時間は量についてやっていた。

量の分類から概念を理解し、歴史的,実践的にどうであるかを知って、数,四則計算へ行く。分かり易すぎてとても感動した。遠山先生のこの本の文章はタイトルに「教え方」が入っている通り、どう教えれば子どもたちが理解しやすいかまで書かれていてそれがまた理解を促進させる。

私自身がなぜ今まで量を理解できなかったのかについて、学校教育の内容から,量の種類とその分かりにくさの度合いから,歴史的な発展まで、ああ、そういうことだったのかと小さなわだかまりがすっと溶けて行く感覚だった。(これはクセになりそうだ。)

 

数学に興味を持つきっかけになったものに、「0とは何か」というのが書かれてあった本があったのだけど、今、検索をしてみたらそのようなタイトルの本はなかったようだ。どんなタイトルだったかを忘れてしまった。

 

帰省した際に、図書館で探してみることにしよう。