そこは彼となし

日記のようなもの

book list

若干テスト(未々々完成) 数学 数学入門(入門とは言ってない) ー数学の学び方・教え方 (岩波新書 青版 822) ・新・数学の学び方 ・数学セミナー 2017年4月号 666号 数学の学び方 ・数学入門〈上〉 (岩波新書) ・数学入門〈下〉 (岩波新書 青版 396) ・数学入…

習文

例えば、埃の匂いがかすかに残るような廃墟と化した場所で流れる音は何かということだ。それは鳥の声である。 空襲の荒地となった土地の図書館には、襲撃と火災を免れた本棚が3つ残っていた。人々はその本棚で怯えている本たちを丁寧に手に取って、瓦礫の上…

今の生活と改善②

crepus.hatenadiary.com この疑問は「社会的な動物としての人間」か「貨幣経済」,「貨幣の価値」に分類されるような気がする。大きく見ると「生きる」ことになるけれど、身近に置くと「生活をする」というのに分されると思う。 生活をするために働いて生活を…

数年前に飽かずに聴いていた曲のメロディがふと頭の中に流れてきたので数年ぶりに聴いていた。 不思議なことで、忘れていた歌詞なども曲に乗せると思い出した。 曲の雰囲気は『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』のタイトルに似ている。 ここ数日ほ…

何だか最近の更新頻度が高いのは、とりあえず何でもいいから頭の中から考えている事柄を取り出して置かないといっぱいいっぱいになってしまうからな気がする。 父の記録を文字起こししていると、誰かが書いたものを再び自分が書くというのは、文字を書くとい…

北斎展へ行ってきた

大阪に来ちゃった— 深芽 (@crepus_) 2017年11月6日 リベンジを果たしたのであります pic.twitter.com/ROUGjBy0A6— 深芽 (@crepus_) 2017年11月6日 月曜日、北斎展へ行ってきた。 2回目の北斎展で、1回目はフォロワーさんとご一緒させてもらったんだけれど、…

前髪を切った

前髪は何度切っても真っ直ぐにならない。 部屋を移してから片付けが進まない。片付けをする体力が残っていないまま日が過ぎていってしまっている。 Amazonの定期便を使ったりして、かなり食費がいい感じになっているような気がするんだけれど、バイトがある…

やっとGitHubに手をつけ始めた

前々から手はつけていたんだけれども中々よくわからないことが多くて挫折をぽつぽつ続けていた。 昨日あたりからGoogleドライブをWebサーバー化するとかWebサーバーについていじり始めて、そうなってからやっとGitHubのすごさがわかった。 GitHubすごい! 便…

納棺や火葬場などの現場で働いている方の本を読んでいる。 本を読んでいて気づいたんだけれども、死体の描写を読む時の感覚が深海生物の図鑑の次のページを捲る時の感覚に似ていた。 少しの恐怖と大きな興味心が混ざったような もう一つ気づいたことで、私は…

クジラ 三.

歌が聞こえる、仲間が呼ぶ声。 それを聞いて初めて仲間がいることに気づいたようだった。 僕たちは常に仲間が周りにいるはずなのに、常にひとりぼっちだ。 整った旋律、誰かが歌っている。 誰に向けているのでもなくただ思うままに歌っている。 それは、自分…

時は金なりという諺があるけれど、それは金は時なりとも置き換えることができて自分はどちらに重きを置こうかという風に最近考えていた。 断然時間を取りたいので今もこうして比較的時間が取れるような生き方をしている。 けれどこれから色々とやっていこう…

静かな熱量みたいなものを持ち続けていたいな、と思ってる。 思ってるだけでできているかは分からないけれど。 どうしようもないしがらみとか淀みの中に、ほんの少しでもいいから届く光を掴んでちょっとでも呼吸のしやすい場所に行きたい、みたいな感じがず…

今の生活と改善

生活にかける労力を最低限にしたいと思っている。 例えばよく支払書をコンビニに持って行って支払ったり、一週間分の食材を買いにスーパーへ行ったりあわよくば、諸々の送金のためにATMへ行って手続きをするのも省きたい。 そういうことで気力と体力が削がれ…

少しだけ気が楽になっている。 春秋恒例、扁桃炎開催中。 10年程前に買ってもらった一冊の水中写真集を見ていた。 弱り果てた蟹がその場で死んで、バクテリアによって分解されていく様子を写した3枚の写真がその中にある。 10年程前の自分はこれになりたいと…

ちびちびとバイトを減らすための仕事の下地を作っている。 作りつつ同じ業界の人たちを参考にしようと見に行くとその度にやっぱ自分には無理かもとか駄目だみたいなこと思い始めて溜息をつきながらやっている こんな技術不足でやってもいいのかなと思いつつ…

期限不明の自由研究のテーマ

よくわからないことの羅列 社会の構成 社会的な動物としての人間 貨幣経済 権力の在りか 貨幣の価値 生きていること 生きていることが当たり前とする意識 もしくは死が異常とする意識 正負 大人 存在 一つの生き物として存在していること 夢 過去 魂 色彩と…

深芽さんなんか、島生活とか合いそうだよと言われてそうかしら、と思う。 のんびりとした生活を送ることができれば、この難癖が治るとは思えない。 家庭的に裕福であったとしても、友人に恵まれていたとしても、どうあっても疑問は残り続ける様な気がしてな…

今日はもう頑張れない、目眩がしてきたので休もう。 一つの支払いの締め日を忘れていたことから、次のお給料日まで金欠状態が決定した。とにかく自炊or食べないを徹底しないといけない 最近少し、いつもより飽食で体が怠かったので丁度いいかもしれないけれ…

猫 二.

僕は人ではありません。 言葉を発しても飼い主に伝わらない時があります。 そもそも僕は飼い主の名前を知りません。 何と呼べば飼い主が振り向くのかを知りません。 扉の開く音がした。 飼い主が帰ってきた。 ひとりの時間はここで終わり。 僕は寂しがり屋な…

頭か胸にあるわだかまりを言語化することがとても苦手で、それができないことに最近苦しんでいる。 だからと言って、嫌いだということはなくてむしろ、わだかまりに適当な言葉がはまった時の感覚はとても好きだ。 ただそれまでの苦しむ時間が好きではない。 …

初端からε-N論法が飛んできて、εって何だろう、から思い始めるような日。 自分の持ち合わせている知識量が少なすぎて、講義を聞いている間、ひとり部屋であせあせしている。 (知識が)足りない...と何度もつぶやいているので、他からは厨二病を拗らせているっ…

バイト先の店舗を十分に把握できていないまま新人さんと組んだ2日間が終わった。 新人さんは少し独特というか、全体的に仕事が遅い,ミスが多いみたいな感じで、フォローに回れればいいんだけれども仕事量が多くてそちらに手が回らない。 昨日は色々とやらか…

クジラ 二.

少し暖かくなってきた水の中。 終わりの場所を探す旅のようなこの回遊はいつ終わりを迎えりのだろう、なんてことを考えて身を任せて泳いでみる。 少し、まわりのあたりの時間緩やかになった気がした。 ただ、どこで終わろうとも僕はこの体から抜け出すことは…

父の家に届いていた請求書数枚の処理をした。 父の彼女さんが退院したと叔母から連絡があった。 父がくれたご縁だから、末長くお付き合いできたらいいねと書かれていて、私はできればおつきあいしたくないです、という気持ちであったんだけれど、建前として…

電車の読書にゴッホの手紙を読んでいる。 ゴッホの風景描写を読んでいると本当に目の前に波の音、白い船、貨物を下ろす人と辺りで賑わう人たちの声、そしてそこを通り抜ける風の感覚があるように思える程、鮮明でとても好きだ。 それがおそらくあった景色な…

今では余り使われていない漢字を書くとき、描写のような感じになる。それは、今では随分と書き慣れてしまった漢字を初めて書いた時の感覚に似ていた。 先日、初めてゴキブリを見たんだけれどもあれは動きの速さで嫌われているような気がした。動かずに触覚を…

クジラ 一.

深い深い海の底、光は届かず地底の音、僕は今そこに来ている。 冷たく静かで時々目を覚ますとここはどこだっただろう、と思う。 口先から尾びれまでがいつか水に溶けて、僕はまたどこまでも泳ぎ続ける。 そんなことを考えていた。 ああ、どこからか歌が聞こ…

目が覚めた。体がだるいし足は重たい。 シャワーを浴びて少しすっきりさせた。 重力に逆らって体を起こすのが大変になってきたので小一時間程、水に浮かんでいたい気分だ。 バイト先に新しい人が入ってきた。大学生だと言うので、まだこの歳の人にも追いつけ…

猫 一.

静かな朝、冷たい夜、彼が今どこにいるのか僕は知らない。 日に日に寒くなるので眠っている時間が多くなった。 目を薄く開けると、やわらかい光が反射した。 飼い主は数日いない。飼い主が「いってきます」と言うと数日帰ってこないのだ。だから「いってきま…

足全体が重たい。 昨日はシフトを詰めすぎて朝から夜まで動いていた気がする。そもそもの体力がなさすぎかな、と思ったけど、シフトの相方さんから働きすぎですと言われた。いつもはそんなことないから大丈夫。 一昨日と昨日あたりは久々にけっこう沈み込ん…